口腔ガンは、手術で寛解した後も食べることが大変です。

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今日の昼休み、毎月1回の降圧剤をもらいに会社近くのクリニックに行ってきました。

待合室で待ってる間に何気なくテレビを見ていたら、ワイドショーで掘ちえみさんが口腔(舌)ガンで入院、手術という情報を放映していました。リンパ節にも転移していて、ステージ4ということです。

 

以前、このブログにも書きましたが、私の妻も舌を含む口腔ガンで4度の手術をしました。

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私の妻は、もう68歳なので惜しくもありませんが、堀さんはまだ52歳ですし、「ステージ4」は発見が遅れたということなので、ちょっと心配です。

 私の妻も、また昨日から入院しました。

今回はガンの手術ではなく、今までの4回の口の中の手術で唾液腺がかなり塞がってしまって首が腫れてきたので、唾液腺をどう切開するかを検討するための短期の検査入院ということです。

口腔ガンは、首のリンパ節に転移しやすいということを担当医から聞きましたが、幸いに妻の場合はリンパ節にも他の器官にも全く転移がないので、幾分安心しています。

 

口腔ガンは、手術が成功して寛解してもQOL(生活の質)が低下するのでやっかいです。

それは食べることに大変苦労をします。妻は最初の手術をしてから5年以上が経過しましたが、未だにまとまな食事はできません。

妻は、お粥や流動食のようなものがあまり好きではないようで、ミキサーやフードプロセッサーなども揃えましたが、ほとんど使いません。

多分、毎日のことなので手入れが大変なのだと思います。

野菜や麺類などは食事用ハサミで細かく刻んで、ほとんど噛まずに飲み込んでいます。主食は刻んだ麺類とひきわり納豆です。

肉や魚も身を細かくほぐして、さらにハサミで小さく切って飲み込む感じです。飲み物もストローでないと飲めませんので、バッグにはいつもストローと食事用ハサミが入っています。

ほとんど味気のない食事で、外食もできませんので、オバちゃんの唯一の生き甲斐である「食」の楽しみが奪われています。

でも、カロリーと栄養補給はちゃんとできてるようで、内蔵は丈夫でピンピンしています。

口腔ガンは歯科医院で早期発見を!

普段から歯科医院に通っていると口腔ガンは早期発見できますが、そうでないとなかなか気付かずに発見が遅れるようです。

妻の場合も別に痛みもなく、ちょっと腫れてるから口内炎かなと思っていたみたいです。口の中に腫れ物ができたら、早めに歯科医院に相談に行くのがいいみたいです。

妻の場合もそうですが、口腔ガンは、ほとんどが歯科医院で発見されるようです。

 

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